陶芸作家・中野 純 ウェブサイト

経過報告(2016.11.09.)



NEW !
2016東京展の箸置売上金23,000円を「ハタチ基金」様へ寄付いたしました。(2016.11.9.)

 


「東日本大震災・チャリティ箸置1000個プロジェクト」
 経過報告



現在、「東日本大震災・チャリティ箸置1000個プロジェクト」として、
特別に制作した箸置を各個展会場にて1個1,000円で販売し、
売上全額をチャリティとして寄付する試みを続けています。

詳細につきましては、
上記「箸置1000個プロジェクト」および「お知らせ(2013.10.30.)
のタブをクリックしてご確認ください。

箸置総数1000個を目標にしたこのプロジェクトの経過報告は下記の通りです。
(2016年11月9日現在)


     会期           会場     販売個数  寄付金額
① 2011年06月08日〜14日   東京(松屋銀座)  100個  104,000円
② 2011年10月26日〜11月1日  名古屋(松坂屋)  100個  100,000円
③ 2011年12月07日〜13日   金沢(香林坊大和) 50個    51,000円
④ 2012年01月12日〜18日   広島(福屋)      50個    50,000円
⑤ 2012年10月17日〜23日   東京(松屋銀座)  100個  101,000円
⑥ 2012年11月21日〜27日   岡山(天満屋)     50個    50,000円
⑦ 2012年12月8日〜16日     熊本(島田美術館) 40個    40,000円
⑧ 2013年01月24日〜30日   広島(福屋)      50個    50,000円
         (以上「日本赤十字社 東日本大震災義援金」口座へ入金)

⑨ 2013年10月30日〜11月5日  名古屋(松坂屋)   70個   70,000円
⑩ 2013年11月21日〜26日   金沢(香林坊大和)  18個   18,000円
⑪ 2014年5月21日〜27日     富山(富山大和)   40個    40,000円
⑫ 2014年9月17日〜23日     東京(松屋銀座)   100個  101,000円
⑬ 2014年10月21日〜27日   福岡(福岡三越)   20個    20,000円
⑭ 2014年11月26日〜12月2日  岡山(天満屋)       29個   30,500円
⑮ 2015年4月15日〜21日     富山(大和)      45個   45,000円
⑯ 2015年5月21日〜27日     広島(福屋)      26個   26,000円
⑰ 2015年7月22日〜28日     名古屋(松坂屋)    40個   40,000円
⑱ 2016年4月14日〜19日     富山(大和)      26個   26,000円
⑲ 2016年5月12日〜17日     金沢(大和)      24個   24,000円
終 2016年11月2日〜8日    東京(松屋)       23個   23,000円
                    (以上「ハタチ基金」口座へ入金)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
合計                          1001個   1,009,500円



①2011年6月:東京  ②2011年11月:名古屋③2011年12月:金沢 ④2012年1月:広島  

⑤2012年10月:東京 ⑥2012年11月:岡山  ⑦2012年12月:熊本 ⑧2013年1月:広島

⑨2013年10月:名古屋 ⑩2013年11月:金沢 ⑪2014年5月:富山 ⑫2014年9月:東京

⑬2014年10月:福岡 ⑭2014年11月:岡山 ⑮2015年4月:富山 ⑯2015年5月:広島

⑰2015年7月:名古屋 ⑱2016年4月:富山 ⑲2016年5月:金沢 終2016年11月:東京


ご賛同くださいましたみなさま、
また会場にチャリティスペースを設けさせてくださった各百貨店美術部ならびに島田美術館のみなさま、
どうもありがとうございました。


  


箸置1000個プロジェクト


東日本大震災・チャリティ箸置1000個プロジェクト



 
 

2011年3月11日午後2時46分。

ちょうど遠方から来窯された4人の方を近くの笠森観音へご案内している最中に、あの巨大地震が起きました。


交通機関が麻痺して、帰るに帰れなくなったお客様には急遽工房に泊まっていただくことにしました。
翌12日、交通機関の復旧を確認してからお客様をなんとか千葉駅までお送りして1人に戻ったものの、
震災被害と原発事故が深刻の度を増す中で、心がざわついてどうにも制作が手につかず
いろいろなことを思う中で思い立ったこと。

それはひとつは、すぐできることとしてすでに手元にある面取花入をとりあえずチャリティ販売するということ、
そしてもうひとつが、チャリティ用に箸置を新たに作ろう、ということでした。

幸いにも自分には個展という「場」がある。
もちろん、各百貨店さんには了解を取らなければいけないけれども
そこでチャリティスペースを設け、賛同してくれる方に買ってもらって
それを被災地復興のために役立てられないか、と考えました。

イメージとしては個展のたびに箸置チャリティのスペースを設け、販売目標は1000個。
1回の個展で50個出せるか100個出せるかわかりませんが、
50個だったら年3回の個展ペースで7年。
震災復興へはこれからも息の長い支援が必要になるので、とりあえずの目標としてちょうどいいかなと思ったのです。




そうしてさっそく制作にとりかかりました。

箸置の裏には震災への思いを込め、「20110311」と起きた日付を彫り込みました。
釉薬は灰釉各種で色もそれぞれ形もそれぞれ、背高さんもふっくらさんもいます。
土の色も、その上にまとっている釉薬もさまざまな箸置がこうして円陣を組んでいるように
肌の色も、身につけている思想や宗教もさまざまな世界中の人が円陣を組んで
この大災害に立ち向かって行けたら、という思いを込めて作りました。

まずはこの箸置プロジェクトに賛同してくださる方みんなで
こうして心の円陣を組んで被災地復興を祈れたら、とそんなことを夢見ております。
いつの日か、総数1000個、総勢1000人の方で組む心の大円陣。



一方、会場となる百貨店さんにも了解を取らなくてはいけませんから
震災後初めての個展となる松屋美術部のスタッフの方に、チャリティスペースを設けたいと話をしたところ
そういうのは今までなかったけれども、と言いつつもこころよく協力してくれました。




そうして迎えたこのプロジェクトのキックオフ、2011年6月の松屋さんでの個展。

さすがに100個も出るかなあ、余るかなあ、と思いながら初日を迎えたのですが
多くの方にご賛同をいただき、結局2日半で完売。
なんともうれしい手応えとなりました。

ご賛同いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
またチャリティスペースを設けることをこころよく了解してくださった松屋さんにも心より御礼申し上げます。


今後も個展のたびに、その都度作れる数の箸置をチャリティ出品していきたいと思っております。

いただいた売上げは全額日本赤十字社へ寄付いたします。
よろしければご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


2011年6月

中野 純


[2013.10.30.追記]2013年秋より、寄付先を「ハタチ基金」に変更いたします。







お知らせ(2013.10.30.)



2013年秋より、寄付先を変更します。



2013年秋の名古屋展より、寄付先を変更することにいたしました。

震災から2年半が経ち、これまでの「義援金を直接支給する型の支援」から一歩前に進み、
これからは、現地で地道に支援活動を続けるNPOをサポートする形で続けていきたい、
という思いが中野の中で大きくなってきたからです。

特に一番気になっているのが、
被災の皺寄せを一番受けやすいであろう子どもたちのことでした。
そこで、被災地の子どもたちをサポートするために真摯に取り組んでいるNPOとして
中野がこれまで個人的に賛同しており馴染みのあった「ハタチ基金」を
この箸置プロジェクトの今後の寄付先として選びました。

この「ハタチ基金」は
「被災孤児、及び被災地の子どもの心のケアに合わせ、
学び・自立の機会を継続的に提供することを目的に設立」された基金で、
支援実施団体はNPOカタリバやフローレンスなど、
それぞれ地道な取り組みに実績のある4団体です。

箸置プロジェクトとしての形は今までと変わりません。
会場にて「灰釉箸置」を販売し、その売上を全額寄付するという形になります。
その結果は随時このサイトにてご報告してまいります。

「ハタチ基金」のリンクは下に貼ってありますので、ご覧ください。
今後ともみなさまのあたたかなご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


 2013年10月30日

                            中野 純


ハタチ基金


基金名   ◉ハタチ基金
基金の目的 ◉被災した子どもたちが震災の苦難を乗り越え、
       社会を支える自立した20歳へと成長するよう、 
       継続的に支援をする
対象者   ◉被災した子どもたち
支援実施団体◉認定特定非営利活動法人 NPOカタリバ
       一般社団法人 チャンス・フォー・チルドレン
       特定非営利活動法人 トイボックス
       認定特定非営利活動法人 フローレンス
基金設置団体◉公益財団法人 日本財団
お問い合わせ◉ハタチ基金事務局
       (運営:認定特定非営利活動法人NPOカタリバ)
       TEL03-5327-5667(平日10 – 19時)


ハタチ基金 http://hatachikikin.com/

花入チャリティ(終了)



チャリティのご案内
※この花入チャリティは震災直後に急遽行ったものです。現在は終了しております。






ご存知のように、
マグニチュード9.0の大地震と、それに続いて何度も押し寄せる津波、
また福島第一原子力発電所の爆発事故によって
東日本大震災の被害が拡大しております。
ニュースから流れる惨憺たる映像にはただただ心痛むばかりです。


今現在も救出を待つ方や原発事故で被爆された方が多くいらっしゃる一方で
被害拡大回避のために寝る間を惜しんで尽力されている方もたくさんいらっしゃいます。

災害支援、人命救出のために
今この瞬間も尽力されている方には深く敬意を表しますとともに、
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
また、不幸にも亡くなられた方々には心よりお悔やみを申し上げます。


千葉も余震が続き、予断を許しませんが
今のところぼくも作品も工房も無事でおります。
(たくさんの方がご心配くださって
 メールやツイッター、電話でご連絡くださいました。
 とてもうれしく心強く、あたたかな気持ちになりました。
 本当にありがとうございます。
 この場を借りて御礼申し上げます)

そこで、自分になにかできることはないかと考え、
手元にある面取花入を販売して
その代価を購入してくださった方に
復興支援に寄付していただく試みをすることにしました。


「中野純作 白釉面取花入」

  ○ご寄付お願い金額¥10,000(〜)



・蹴轆轤による水挽き、面取りにより成形。
・自家製竹灰と藁灰と長石を調合した天然灰釉。
・寸法:φ8〜9cm×高さ17〜18cm程度。
・特別桐箱入り。
・通常[箱なし]で10500円で出品しているものです。
・用意本数:[3/13] 5本(終了しました。)
      [3/14]10本(終了しました。)
      [3/15] 5本(終了しました。)


(申し込み終了しました)


※フォームは通常の問い合わせのものを使用しておりますので
DM希望の欄がありますが
今回のチャリティとは無関係ですので
特にご希望いただいた場合を除き、個展のDMをお送りすることはいたしません。
ご安心ください。





昨日(3/13)手元に桐箱が既にある5本分を用意したところ
ありがたいことにご賛同のお申し出をいただいて
その日のうちに終了しました。
早速ご賛同いただいた5名のみなさま、どうもありがとうございます。

そのことに勇気づけられまして
本日(3/14)花入の在庫を確認し、桐箱も箱屋さんに注文して
あらたに10本用意することにしました。
手作りなので、面の段数や形はひとつひとつ違いますが
ご了承いただければと思います。

今回はぼくのほうで特別に桐箱を用意し、
「白釉面取花入 20110311」と箱書きをしたうえで
送料もこちらで負担して送らせていただきます。

※昨日のご案内では「東日本大震災復興支援」と箱書きしたのですが
 ちょっと大仰なので地震が発生した日付を入れる形に改めました。




「販売」と書きましたが、寄付方法につきましては
ぼくがお金をお預かりするのではなく
お受け取り後、こちらでご案内する機関に
ご自身で寄付をしていただく形で
お願いいたします。

寄付先は、日本赤十字社さんでお願いしたいと思います。

○寄付先:ゆうちょ銀行 
     口座名義:日本赤十字社 東北関東大震災義援金
     口座番号:00140—8—507

 ※窓口で通信欄に「東北関東大震災義援金」と記入すれば、
  手数料は無料だそうです。

 ※クレジットカードによるネット振込、
  またコンビニエンスストアでの取り扱いもあるそうです。






[3/14追記(1)発送・寄付のタイミングについて]

箱屋さんに桐箱はすでにお願いしてありますが
救援復旧関係車両へのガソリン供給や交通確保が最優先ですので
箱屋さんからぼくのところへの発送、またぼくから皆様への発送は
しばらく諸般の回復状況を見て、妨げにならないようになってからと考えております。
お手元に届くのは4月以降になると思われます。

そのため、ご寄付のタイミングは
花入受け取り前か受け取り後かはそれぞれの方のご判断にお任せしたいと思います。
(震災復興には初動だけでなく中長期的な支援が必要なので
 寄付自体はその時その時できちんと役に立つものだと思います)

お手元に届くのは遅くなるかもしれませんが、
お申し出いただいた方には必ず送らせていただきます。





[3/14追記(2)ご寄付お願い金額について]

金額については10,000円をお願いしております。

今まで賛同してくださった方の中に
花入を買ったつもりで同額を寄付すると申し出てくださった方や
桐箱代分も上乗せで寄付したいから金額を教えてくれとお問い合わせくださった方がいらっしゃいました。
ありがたいことです。


なので、基本額以上につきましては、みなさまのお心でお願いいたします。
ぼくとしては10,000円をご寄付いただければ本望です。




取るものも取りあえず始めた試みなので
まだ十分詰められていない部分もあるかと思います。
ご希望、お問い合わせは
下記ボタンをクリックしてフォームにご記入の上
ご連絡をお願いいたします。


(申し込み終了しました)



花入ご希望の場合は
「お問い合わせ内容」の欄にその旨お書き添えの上
ご住所、電話番号もご記入ください。

なお、CONTACTフォームは通常の問い合わせのものを使用しておりますので
DM希望の欄がありますが
今回のチャリティとは無関係ですので
特にご希望をいただいた場合を除き、今後個展のDMをお送りすることはいたしません。
ご安心ください。



ひとりでも多くの方が無事に救出されることを祈っております。




2011年3月13日(追記2011年3月14日)

立野窯・中野 純


花入チャリティ結果報告



20名の方にご賛同いただきました。
ご賛同いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
 
※現在18人の方から赤十字へ振込済みのご連絡をいただいております。 小計 338,000円(2011/4/30現在)





地元千葉や東京をはじめ
名古屋、神戸、岡山、新潟などいろいろな地域からご連絡をいただきました。

中には、仲のよい友人も一口乗ってくれましたし
普段からお世話になっている方も、個展でのお客様もいらっしゃいますし
まだお顔を見たこともない、初めましての方もいらっしゃいます。
性別も世代もいろいろで
「ああ、この大災害でつらい思いをしている人たちを助けたい!という思いはみんな同じなんだなー」
と、そのことが
このチャリティの試みをしてみて
まずはじめに感じた、とてもうれしいことでした。



震災当日。
ちょうど遠方から来窯されていたお客様へのアテンドをしている最中でした。

電車もすべて停まってしまったため、お客様には工房に泊まっていただき
翌日一応の安全を確認してから千葉駅へお送りし、そのまま実家へ直行して両親の無事の確認。
深夜に工房に戻ってきました。

震災直後からずっと目が離せないでいた、あまりにも惨憺たるテレビ映像。
実家から工房への帰り道、車を運転しながら、
この未曾有の大災害に対して、
いったい自分に何ができるんだろう、とつらつら考えていました。

そうして出た結論が

「自称ボランティアが(その志は買いますが)かえって被災地に負担をかけている」とか
「個人が物資を個別に提供するとかえって分別や輸送に手間がかかる」などの指摘ももっともなことと思い、
やはり、なんにでも交換可能で輸送コストもゼロなのはお金だろう、

そして自分にできるのは焼き物を作ることだ、
ならばそのことで、賛同してくれる人の力も借りて、幾許かの支援ができないだろうか……


そうして工房に戻った翌日の13日に、とるものもとりあえず始めたチャリティの試みでした。

寄付の形や金額など、わからないことばかりでいろいろ考えましたが
シンプルが一番!ということで
金額もすっきり諭吉さん1枚から、寄付はご自身で!ということにしてスタート。
最初、そんなに賛同してくれる人もいないだろうし、と思って5本用意したところ
その日のうちに5人の方からご連絡をいただきました。


そのことがぼくを勇気づけてくれました。

ひとつアクションを起こせば賛同してくれる人はいるんだなあ、と。
それで工房の在庫を確認して、あと10本を用意。
昨日(3/18)、すべて嫁ぎ先が決まりました。
(後日さらにお問い合わせをいただき、あと3本追加提供を決め
 全部で20本、20名の方にご賛同をいただきました)

中にはまだお会いしたこともない方もいらっしゃいますが
こうして寄付を通じて繋がった方々なので
きっと花入も大事にしてもらえるはず!
どうぞ、そっと花を活けて、
被災された方のご無事や、震災からの復興をお祈りくだされば、と思います。



このアクションを通じて、
ぼくのほうが、賛同してくださったみなさまからたくさんのものをいただいた気がします。

そうしてひとつ思ったのが
連帯している感覚というのが、とてもポジティブな力を生むんだ、ということ。

たとえばぼくが花入を普通に販売してその売上げを寄付して
みなさんもそれぞれに思う金額をそれぞれ個別に寄付する、ということもあるわけですが
こうしてひとつのアクションを起こすことで
互いの震災への思い、支援の気持ちが重なり、輪が広がって
1+1=2以上の効果が出るのです。

もちろん、大前提になるのは自由意志である、ということ。
だれに強制されるわけでもなく、自然な気持ちの発露であるからこそ
気持ちと気持ちの相乗効果が出るんだと思います。

自由な連帯。



本当に、とても大切な、そして素敵な勉強をさせていただきました。
あらためまして、御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。




今も救助を待っている方、避難所でつらい生活を余儀なくされている方が
一日でも早く平穏な日常を取り戻せる日が来ることを

今も予断を許さない福島第一原子力発電所の事態がこれ以上悪化せずに収拾されることを

心から祈りつつ

救助や事故対応に身を投げ打って現場で奮闘されるすべての方に

深く感謝を捧げたいと思います。


2011年3月19日 中野 純



ご賛同くださった方よりコメントをいただきました。

花入を受け取られた方から、うれしいメールをいただきました。
震災に思う気持ちはみんな同じだなあ、とあらためて感じました。
このチャリティを通じてつながったこのご縁は、ぼくにとって大切な宝物となりました。
ご了解を得たうえで、ここにご紹介させていただきます。



Y.H.様(神奈川県)

桜も満開をすぎてすっかり春になりましたね。
先日花器が届きました。
ありがとうございます。
さっそくお稽古で使った桜をいけてみました。
桜の淡いピンクと花器のやさしい色合いがとても素敵でした。
ありがとうございます。
大切に使わせていただきたいと思います。

T.O.様(愛知県)


先ほど花器が届きました!
制作の時間を取られたでしょう、桐箱入りでいいのかな?と思ってしまいました。
枝物の似合いそうな花器ですね。

このような取り組みの機会をいただきありがとうございます。
ちょっとだけ「募金をしておきながら、作品をいただいてしまう」ことに迷いもあったのですが、
有難く頂戴いいたします。
募金先を迷っていた所、よいきっかけを頂きました。

まだまだ復興はこれから。できる範囲で支援を続けたいと思います。

ありがとうございました。


M.H.様(兵庫県)


決断をアクションに移し、それを情熱を持って、持続されて
きちっとこういう形にされたことに、私は心からの賞賛と「ありがとう」の気持ちを
純さんに、あらためてお伝えしたいと思います。

被災地の方々のために、純さんや賛同された方々と心を一つにして、
支援をさせていただくことができて、そのことが、今、この災害を乗り越えるための、
私自身の、心の支えになっています。
分かち合うことで、悲しみは半分にも、喜びは倍にもになっていくこと。素敵なシナジー効果ですね。

まもなく、あれから一月ですね。
余震が収まり、原発の問題が一日も早く解決しますようにと、祈りを込めて、
力強く美しい花入に、我が家の庭で育った、早咲きのチューリップを生けました。





Y.I.様(神奈川県)


本日、花入れを頂きました。
写真でより、更に格好いいですね。
何故かROCKを感じます(笑

写真で拝見したところ、少しずつ色が違うようでしたが、
空けた瞬間、「我が家にはこの色が来たのね」と嬉しく思いました。

最近、ガーデニングの花が良く咲いているので、重曹につけたあと、
さっそくさしたいと思います。

素敵なものを有難うございました。


K.M.様(千葉県)


今日、花入が届きました。写真より何倍も素敵です。

以前より、中野さんの作品を○○先生のお宅で拝見し、
私もいつか手に入れたい、と思っていました。
今回、思いがけず、このような形でいただくことができ、
本当に嬉しく思います。ありがとうございました。 

あの3月11日からもうすぐひと月になりますが、
この間、ずいぶんたくさんのことを見聞きし、感じ、考えてきたように思います。
私自身も家族も我家も、あの地震による被害はほとんどなかったにもかかわらず、
あの日を境に、自分の中で何かが変わってしまったようにも感じます。
残りの人生を、変えるべきところは変えて、生きていかなければいけないとも考えます。

お手紙にお書きになっていますように、中野さんの思いのこもった花入を眺め、
被災された方々が一日も早く平穏な暮らしを取り戻されるよう、
救助や支援、そして原発事故の収束に奮闘されているすべての人々の安全と作業の成功を祈ってまいります。


M.S.様(新潟県)


本日、花入れが届きました。

和な花も洋の花も似合いそうな色だと思いました。
大切にします。ありがとうございました。
同封いただいたお手紙にありました、連帯している感覚から生まれる力を、
賛同者側の私も感じました。人はつながってなんぼだなと。

これからも、いろいろなつながりに希望を持ちたいと思います。
それに、今の時代、今回のこの企画のようなつながりからも(たとえ見ず知らずであっても)
力をもらえるというのは、本当にすごい時代だなと思うとともに、心強いと思います。

最後に、原発や余震がどうかおさまり、
被災地はじめ震災の影響を受けるたくさんの方々に心落ち着く暮らしが
はやく戻ることを願いたいと思います。


T.A.様(東京都)


花入れ9日に届きました。

私事ですが、今日(11日)が誕生日なので、すごいタイミングで頂きました。
(4月下旬まで待つつもりでしたので)
ありがとうございました。

今こそ日本の底力を!負けるな東北!


M.H.様(愛知県)


先日は花器を送っていただきまして御手数かけました。
早速鎮魂の気持ちを込めて、我が家に咲いていた白いデージーを生けてみました。
白い花器に白い花、祈りをささげるような・・・

終息には100年を要するとか、年とってきた私には気が遠くなるはるか向こうの
スタンスですが、自分なりに継続的な貧者の一灯を続けていきたいと思って
おります。
世の中、自粛自粛で経済活動が沈滞してしまっています。是もまた、深刻
な問題となってきそうです。
生かされている意味を深く心に刻み込んで、日々を大事に暮らしていきたいものです。


Y.H.様(東京都)


作品届きました。

期待にたがわぬ、というか、期待以上の作品をお送り頂きました。

手に取ってみると、丁寧にしっかり作ったのが伝わってきますね、
大きさからすると意外なまでの重量感があって。

持ってるだけでなんか嬉しくなってしまう感じの作品でした。


ツイッターで募集を拝見した瞬間に真っ先に手を上げたのは間違ってなかったです。

趣旨も含めて、いい機会を作って頂き、ありがとうございました。